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障害年金を社会保険労務士に依頼するメリット 最初から社労士に依頼を(2021/6/15)

 通常、皆さんは、年金の請求の時年金事務所に行ってご相談されます。これは当然のことで、障害年金についても例外ではないと思います。しかし、こと、障害年金の請求に対する年金事務所の対応は冷たいものがあります。そもそも、障害年金の請求な訳ですから障害者の方が多いのは当然です。にもかかわらず、年金事務所の側は、全く無対応です。視覚障害者や聴覚障碍者に対応する何の対応策もありません。本来、手話や要約筆記などの対応策があっても然るべきなのですが、何もないのです。
 しかも、年金事務所は、初回は障害年金の受給要件の話を行い、2回目は受診状況等証明書の提出を求め、3回目は診断書の提出を求め、4回目は病歴・就労状況等申立書の提出を求めるという、小出し、小出しの対応です。しかも、年金事務所はほとんど予約制です。月に1回しかいけません。そうすると、障害年金の請求をしようと思っても4から5カ月かかるのです。病気や怪我の方がこんな酷なことをできるでしょうか。
 それと年金事務所の窓口と社労士とでは、障害年金の取得にかけた意欲が、違います。とにかく、受理できるところまでに書類を揃えて貰えば良いという姿勢と請求人(依頼人)のために何とか取得しようという社労士とでは、姿勢が違います。
 ここまでは、社労士に依頼した方が請求人の負担が軽減されるということだけです。しかし、ことはさらに重大です。年金事務所の窓口は、とにかく必要な書類が揃えばそれで良い訳で、結果がどうなろうとそこまでは関知しません。ですから、書類に多少の矛盾があってもそれで済ませるのです。それに対して社労士の方は成果を上げなければ報酬に結びつかない訳ですから必死です。書類の矛盾など論外です。
 社会保険労務士の側から言わせてもらえば、まだ何も手のついていない段階で依頼を受けた方がより手続き業務は進めやすいのです。年金事務所の言う通りにしが、不支給だったという声を最近とみにお聞きします。どうか、皆さま社労士には年金事務所に行くまでにご依頼ください。