お知らせ

初診日について 診察券の保存を(2021/5/19)

障害年の3大要件は、➀初診日の確定、➁保険料の納付要件、③一定の障害状態にあることです。この中でも➀の初診日が確定することが最も大切です。これが決まらないと、初診日にどの年金制度に加入していたかが分かりません。障害基礎年金か障害厚生年金のどちらを請求するのかが決まります。また保険料の納付要件も初診日の属する月の前々月から計算していきます。障害認定日も原則、初診日から1年6カ月後を認定日とします。初診日がいかに大切かが分かりますが、これがなかな証明できません。病気や怪我をしたとき、これが何十年後にか初診日になるなどとは誰も思いません。カルテやレセプトの保存期間は5年です。これを過ぎると初診の証明を求めても、出来ないと言われても仕方ありません。そこで是非皆さまにお勧めすることは、病院にかかったら少なくとも診察券は保存しておきましょう。これが決め手になって初診日が特定できることがあります。