お知らせ

診断書の作成依頼(2021/2/11)

障害年金の仕事で大変なのは、医師に診断書を書いて頂くことです。障害年金について知らない医師がいます。一般的にも障害年金は知られていません。それは医師とて同じです。障害者手帳と混乱されている医師も多い。障害者手帳と障害年金とは別物です。診断書にしても同じではありません。医師は大変忙しいので、なかなか時間が取れません。外来診察、入院患者の回診、手術、労働基準法違反すれすれの過重労働を強いられています。それに加えての意見書、診断書など文書作成業務です。さらにこの文書作成業務は売上につながりません。当然後回しになってしまいます。大病院は依頼して大体3週間は要します。ただきちんと期限は守っていただけます。個人病院の医師は協力的な医師と非協力的な医師とがはっきりしています。非協力的な医師は、障害年金についての無知、誤解に基づくものが多いと感じられます。ある意味当然という面もあります。医学部で障害福祉の勉強はしません。国家試験の試験にも出題されません。しかし、病気や怪我で経済的に苦しんで患者さんは多いのです。前回、初診の証明に国はもっと強力すべきだということを書きましたが、この診断書の取得にも協力すべきだと思います。医師にたいして、障害年金の意義や目的、主旨さらには実務についての研修を行うべきだと思います。